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タイトルって難しい。

学力も体力もない人間の雑記帳。

第45回R勉強会@東京(Tokyo.R)にてLTとしてお話してきました #TokyoR

平成27年(2015年)1月17日に開催された、第45回R勉強会@東京のLT枠でお話してきました。

TokyoRとは

TokyoRとは、@yokkunsさん主催のR言語に関する勉強会です。分析界隈では有名かつご長寿な勉強会であり、今回で45回目を迎えました。(どなたかの発言より拝借)

発表内容

タイトルは「分析で好みの娘をぶっこぬく」というものです。
行ったことは、私の主観でキャラクターの好き嫌いを分けた 教師データを予め作成した上で、SVMで学習させ、詳細をそこまで知らない作品のデータに適用しました。
性能評価は今後にまかせておくとして、SVM自体をまともに使ったのが今回はじめてということも有り、私にとっては新鮮味がありました。
実はこの題材について、当初は判別分析でやろうと考えていたのですが、マサカリが飛んでくることを恐れてSVMに変えたという経緯がありました。

後日談

@teramonagiさんがDeep Learningで実装してくださりました。本当に有難うございます。
私の環境(MacOS X10.10.1 Yosemite)で実行した結果、OKが9人、NGが5人という結果になりました。やはり異なるものなんですね。

他の方の発表

久々に導入セッションからいました。
渋谷駅でそばを食べていたせいで遅刻しかけて、渋谷から神泉までの1駅間で井の頭線を使ったことはここだけの話です。
導入セッション対象者である初心者の方は割と少なかったのかな?という気がしました。atndとかみていますと、初心者のかたも多そうな気がしたのですが…。
Rによる回帰分析とカーネル多変量解析では、線形回帰分析・非線形回帰分析について採り上げていました。カーネル多変量解析自体はあまり知らなかったのでなかなかいい勉強になりました。
また、Rのパッケージ配布形態が移り変わりつつあるという話もなかなか興味深かったです。たしかに、devtools経由で落とすことも最近は多かった気がします。
前処理の話は、なかなか辛さが感じられました。
多くの方がデータ分析における時間のほとんどが前処理と仰っていますが、その辛さは共有できないものであると思います。
そういえば、私自身も研究で分析を行ったのですが、分析そのものより事前準備が辛かったですね…。本シリーズの今後に期待です。
型情報でスピードアップという項目では、いかに高速に処理をさせるかという観点ですごく有意義でした。Rcppを使う場面で一度試してみたいと思います。

LTはなかなかカオスでした。真面目な話と面白い話で混ざり合っていましたね。

懇親会

まさかの同じ大学の方があんなにいるとは思ってもいませんでした…。
@u_riboさんとR以外の言語の話をしていたのですが、9割ぐらい某S批判をしてしまいました。
また、ある業界の今後について話してらっしゃる方々が中々面白かったです。

会場とか

会場を提供してくださったVOYAGEグループ様、本当にありがとうございました。とっても素敵な会場でした!